東京都中野区で評判の動物病院【もみじ山通りペットクリニック】(年中無休・予約不要)

ここでは特徴的な症例について、一部をご紹介いたします。
※手術の写真を掲載しておりますので、苦手な方はご注意ください。
小滝橋動物病院グループ全体の外科症例件数については、>こちらをご参照ください。
陸上療法とは、陸上で行うリハビリテーションのことです。
水中療法で自力起立が可能になった子は更なる筋力アップのために陸上療法に切り替えます。
症状が軽く自力での起立が可能な子や、なんとか自力歩行が可能な子に対しては動物自身がしっかり足の運びを意識して、より正常に近い歩行ができるようにするため、筋力をつける目的として陸上療法を行います。

また、神経機能改善のために動物自身が障害物等を意識・把握しながら歩行する訓練や、ピーナッツ型バランスボールやバランスディスクなどの道具を使用してのトレーニングを実施することもあります(写真1〜5)。
写真1:左から陸上療法で使用するピーナッツ型バランスボール大・小・バランスディスク
写真2:バランスディスクに前肢を乗せて、重心を後ろに傾けることで後肢の筋力アップさせるトレーニング
写真3:ピーナッツ型バランスボールに四肢全て乗せてバランスをとることで負重の訓練・体幹を鍛えるトレーニング
写真4:ピーナッツ型バランスボールに前肢のみを乗せて後肢に負重をするトレーニング
写真5:写真4のトレーニンングの後方の様子

執筆担当:動物看護師 矢ヶ﨑 望